Finale for Mac 2008
スポンサードリンク
楽譜出版、教育現場、音楽家など幅広い分野で多くの方から支持されている業界標準の高機能楽譜作成ソフトウェア。
- Finale for Mac ダウンロード
【Finale for Mac 2008】の開発者説明
機能の概要
画面表示
* スクロール表示(五線を巻物状にして連続表示)、ページ表示(ページ上に配置した譜面表示)スタジオ表示(五線譜とミキサーを配置した連続表示)の3種類
* 画面表示を5%から1000%まで拡大縮小
* 画面上の定規を使って楽譜上のさまざまなアイテムを配置
* 同時に複数の楽譜を開くことが可能
* 異なるウィンドウ間でデータをカット、コピー、ペースト
* スコア譜とパート譜表示の切り替え
* 目的のページや小節へ素早く手軽に移動
* 操作環境をカスタマイズし、設定を保存
ツール・パレット
* 音符の入力、編集、レイアウトなどのさまざまな操作を行うツールを目的別にパレットとしてまとめて表示
* 画面の大きさなどに合わせて、パレットの大きさや位置を変更可能
* 必要なツールだけを選択して表示可能
マニュアル、チュートリアル
* 実際のファイルを操作しながら具体的な手順を学べるチュートリアルが付属
* オンラインマニュアルやメッセージバーが、画面上で操作方法をサポート
* 譜面の新規作成に便利なセットアップウィザード、作成するジャンルや用途に応じて選べるテンプレートが多数付属
記譜機能
* 倍全音符から4096分音符まで入力可能
* 最大32,768個までの小節と五線を作成可能
* 1小節内にほぼ無制限に音符を入力することが可能
* 各五線に最大4つのレイヤー、それぞれのレイヤーに2つのボイスを設定可能
音部記号
* 18種類の音部記号が選択可能
* あらかじめ用意されているものの他、独自の音部記号を任意に設計可能
* 複数の音部記号を同一小節内で切り替え可能
調号、拍子記号、小節線
* セットアップウィザードで、調や拍子をファイル作成時に簡単に設定
* 楽典に基づいた通常の調号の他、特殊なスケールを持つ調号を任意に作成可能
* 7/8や5/8などの混合拍子記号を設定可能
* 五線ごとに異なる拍子、調号を指定可能
* 拍子に基づいて自動的に8分音符以下の連桁のつながり方を調整
* 調号や拍子記号は任意に表示/非表示を切り替え可能
* 通常の小節線や複縦線、終止線だけでなく、独自の図形を小節線として使用可能
* 楽譜の最後を自動的に終止線に指定可能
楽譜の編集
* フレーズのコピー、ペースト、挿入、消去
* 選択ツールで楽譜上のあらゆる項目をダブルクリックすることにより、自動的に適したツールへ切り替え
* 記号、図形、テキストを楽譜上でドラッグすることにより任意に配置
* 無制限に作業の取り消しが可能
* 小節内の音符、休符の配置を自由に変更
* 小節幅を自動的に調整、必要に応じて個別に任意に変更可能
* 符尾の向きを自動的に調整、必要に応じて個別に任意に変更可能
* 五線を括る括弧を選択、配置を任意に変更可能
* 一度入力された音符を任意に移調可能
* スラー、クレッシェンドなどの図形を任意に調整可能
* スラーが音符や記号と衝突するのを自動的に回避させることが可能
* 五線の線数を0~100まで任意に設定可能
* 途中で五線を非表示にしたり、リズム表記にすることが可能
* 独自のアーティキュレーションや発想記号を作成可能
ページ・レイアウト
* 約190km(118マイル)四方までのページを設定可能(大きなページは分割印刷可能)
* 組段やページマージンのレイアウトを任意に調節
* 歌詞、コードネーム、発想記号、タイトル、テキストブロックなどを自由に配置
* すべてのパーツをグリッドに沿って正確に配置可能
* 音符の数などに合わせて、一段の小節数を最適に配分
* 組段や小節の挿入/消去、均等配置、改ページポイントの指定
* 楽譜上のページ、組段、五線、音符のサイズを、5%から999%まで拡大縮小可能
印刷
* PostScriptおよび非PostScriptプリンタでの印刷が可能
* 任意の音楽用フォントが使用可能
* EPSファイルおよびPSファイルの出力により高品質な印刷に対応
ファイルの互換性
* 同バージョンのAllegro、PrintMusicとの相互ファイル互換
* 旧バージョンのファイルの読み込み
* 異なるプラットフォーム間(Mac/Win)のデータ互換
* Encore (3.0~4.2.1)、Rhapsody、SCOREのデータの読み込み
* スタンダードMIDIファイルの読み込み/書き出しに対応
* MusicXMLファイルの読み込み/書き出しに対応
プラグイン
* ガイド作成アシスタント:休みが続くパートに、他のパートのフレーズをガイドとして追加
* 強弱記号の自動作成:録音された音のベロシティの強弱を判定して、強弱記号を自動的に配置
* 符頭の変更:選択範囲の音符の符頭を一括して変更可能
* 譜めくりアシスタント:見開きで配置した際にページをめくりやすくするために、右ページの末尾に長めの休符がくるように小節の配分を自動調整
* TGツール:面倒な機能を手軽に素早く行うことができる、孫の手プラグイン集
* FinaleScript:複数の作業をスクリプトを組むことにより一括して処理することができるプラグイン
* その他、多数のプラグインが付属
リアルタイム入力
* MIDI機器の演奏と同時にリアルタイムで採譜
* リアルタイム入力時のテンポを、コンピュータで拍を刻ませたり、演奏者がペダルなどで任意に刻みながら自由なテンポで演奏することが可能
* ルバートで変動するテンポで録音された演奏に、小節位置や拍位置を指定しながら採譜することが可能
* 管楽器などの単音の生楽器をマイクで拾って演奏を入力できるマイク採譜
* オーディオトラックにボーカルや生楽器の演奏を録音可能
ステップ入力
* ツールパレットから音価を選択し、楽譜上をクリックすることによりマウスで音符を入力
* コンピュータのキーボードから音程(C、D、Eなど)や音価(2分音符や4分音符など)を指定してワープロのような感覚で音符を入力
* アーティキュレーションやタイ、装飾音符なども音符入力と同時にキーボードから入力可能
* MIDIキーボードを接続して和音などをより効率的に入力することが可能
スキャニング
* Musitek社のSmartScore技術を使い、既存楽譜のスキャンデータをFinaleへ取り込むことが可能
(※元データの状況により採譜結果のクォリティは左右されます)
歌詞入力
* 楽譜上に歌詞を直接タイプ入力
* すべての歌詞をテキストで一度に入力し、音節ごとに音符へ割り付け
* 歌詞と音符との間隔を任意に調整可能
* 歌詞同士が衝突しないように音符を自動的にスペーシング
* 欧文歌詞のハイフンや音引き線を自動作成
* 異なるフォント、サイズ、スタイルを混合して使用することが可能
テキストのコントロール
* タイトル、サブタイトル、作曲者名、作詞者名、コピーライトの情報をファイル作成時に指定し自動的に楽譜上に配置することが可能
* 大量のテキストをレイアウトできるテキスト編集機能
* 使用するフォント、サイズ、スタイル、配置位置、形などを任意に設定可能
* パート名のフォント、表示位置などを任意に調節
* テキスト中に総ページ数やファイル作成日、演奏時間などの情報を任意に挿入可能
コードネーム、ギター譜
* コードネームをテキストとしてタイプ入力
* コードの構成音をMIDIキーボードで演奏して入力
* 和音の構成音を認識してコードを入力
* 独自のコードネーム表記を作成、編集可能
* ギター用のフレットボード(指板図)を表示、編集
* 様々なコードスタイル(ドイツ式、度数表記など)を選択可能
* 音符の移調に合わせてコードネームも自動的に移調
* 五線譜とタブ譜を相互に変換可能
符尾、符頭など
* 五線をまたぐ音符(ピアノ譜などで右手と左手にまたがる音符)、小節をまたぐ連桁の作成
* 音符の間隔や休符の位置などを任意に調整可能
* 必要に応じて符頭と符尾を個別に配置
* 符頭を任意に変更、独自の符頭をデザイン可能
* 符尾を上下に分割、符尾の向きを反転
図形の作成
* 読み込み可能な形式:TIFF、EPS、PICT(Macのみ)、WMF(Winのみ)
* 書き出し可能な形式:TIFF、EPS、PICT(Macのみ)
* 独自の発想記号を作成することができる図形作成ウィンドウ
* 直線、楕円、長方形、多角形、曲線を作成可能。それぞれの線の太さ、塗り表示、図形のグループ化などを設定可能
* 発想記号にプレイバック機能を持たせることが可能
プレイバック
* 作成した楽譜を、MIDI音源やコンピュータの内蔵音源、Finaleに付属するサウンドフォントによりプレイバック
* プレイバック時に画面を自動的に演奏箇所に合わせてスクロール
* それぞれのパートごとにプレイバック用の音色を設定
* MIDIチャンネルやパッチの設定、各パートのソロ、ミュートの設定
* 同じ楽譜を手軽にスウィングさせて演奏することが可能
* 反復記号、テンポ設定、コードネーム、発想記号などをプレイバックに反映させることが可能
* 楽譜上に配置された記号類を読み取り、より人間らしい演奏を実現するHuman Playback機能を搭載
MIDIコントロール
* セットアップウィザードで各パートにGM音源の自動割当
* 個々のMIDIイベントを編集可能なグラフィックウィンドウ
* 最大128MIDIチャンネル
* 4分音符あたり1024の分解能
* 楽器ごとのMIDI割当の設定を保存可能
* スペースバーをタップすることによりプレイバックのテンポを自由にコントロールできるテンポタップ機能
スコアマネージメント
* 前休符が続くパートをスコア譜の表示から省略する「組段の最適化」機能
* スコア譜とパート譜を1つのファイル内で切り替えながら表示・編集・印刷、パート譜の抜き出し、レイアウト、長休符の自動作成
* フルスコアから簡単にコンデンススコアを作成することが可能
* フルスコアへの編曲をアシスタント
* バックアップファイルの自動作成
インターネット出版
* Finale NotePadにより、製品をお持ちでない方とのファイルの共有が可能
* MakeMusic社のサイトFinale Showcaseに作品を投稿可能
画面表示
* スクロール表示(五線を巻物状にして連続表示)、ページ表示(ページ上に配置した譜面表示)スタジオ表示(五線譜とミキサーを配置した連続表示)の3種類
* 画面表示を5%から1000%まで拡大縮小
* 画面上の定規を使って楽譜上のさまざまなアイテムを配置
* 同時に複数の楽譜を開くことが可能
* 異なるウィンドウ間でデータをカット、コピー、ペースト
* スコア譜とパート譜表示の切り替え
* 目的のページや小節へ素早く手軽に移動
* 操作環境をカスタマイズし、設定を保存
ツール・パレット
* 音符の入力、編集、レイアウトなどのさまざまな操作を行うツールを目的別にパレットとしてまとめて表示
* 画面の大きさなどに合わせて、パレットの大きさや位置を変更可能
* 必要なツールだけを選択して表示可能
マニュアル、チュートリアル
* 実際のファイルを操作しながら具体的な手順を学べるチュートリアルが付属
* オンラインマニュアルやメッセージバーが、画面上で操作方法をサポート
* 譜面の新規作成に便利なセットアップウィザード、作成するジャンルや用途に応じて選べるテンプレートが多数付属
記譜機能
* 倍全音符から4096分音符まで入力可能
* 最大32,768個までの小節と五線を作成可能
* 1小節内にほぼ無制限に音符を入力することが可能
* 各五線に最大4つのレイヤー、それぞれのレイヤーに2つのボイスを設定可能
音部記号
* 18種類の音部記号が選択可能
* あらかじめ用意されているものの他、独自の音部記号を任意に設計可能
* 複数の音部記号を同一小節内で切り替え可能
調号、拍子記号、小節線
* セットアップウィザードで、調や拍子をファイル作成時に簡単に設定
* 楽典に基づいた通常の調号の他、特殊なスケールを持つ調号を任意に作成可能
* 7/8や5/8などの混合拍子記号を設定可能
* 五線ごとに異なる拍子、調号を指定可能
* 拍子に基づいて自動的に8分音符以下の連桁のつながり方を調整
* 調号や拍子記号は任意に表示/非表示を切り替え可能
* 通常の小節線や複縦線、終止線だけでなく、独自の図形を小節線として使用可能
* 楽譜の最後を自動的に終止線に指定可能
楽譜の編集
* フレーズのコピー、ペースト、挿入、消去
* 選択ツールで楽譜上のあらゆる項目をダブルクリックすることにより、自動的に適したツールへ切り替え
* 記号、図形、テキストを楽譜上でドラッグすることにより任意に配置
* 無制限に作業の取り消しが可能
* 小節内の音符、休符の配置を自由に変更
* 小節幅を自動的に調整、必要に応じて個別に任意に変更可能
* 符尾の向きを自動的に調整、必要に応じて個別に任意に変更可能
* 五線を括る括弧を選択、配置を任意に変更可能
* 一度入力された音符を任意に移調可能
* スラー、クレッシェンドなどの図形を任意に調整可能
* スラーが音符や記号と衝突するのを自動的に回避させることが可能
* 五線の線数を0~100まで任意に設定可能
* 途中で五線を非表示にしたり、リズム表記にすることが可能
* 独自のアーティキュレーションや発想記号を作成可能
ページ・レイアウト
* 約190km(118マイル)四方までのページを設定可能(大きなページは分割印刷可能)
* 組段やページマージンのレイアウトを任意に調節
* 歌詞、コードネーム、発想記号、タイトル、テキストブロックなどを自由に配置
* すべてのパーツをグリッドに沿って正確に配置可能
* 音符の数などに合わせて、一段の小節数を最適に配分
* 組段や小節の挿入/消去、均等配置、改ページポイントの指定
* 楽譜上のページ、組段、五線、音符のサイズを、5%から999%まで拡大縮小可能
印刷
* PostScriptおよび非PostScriptプリンタでの印刷が可能
* 任意の音楽用フォントが使用可能
* EPSファイルおよびPSファイルの出力により高品質な印刷に対応
ファイルの互換性
* 同バージョンのAllegro、PrintMusicとの相互ファイル互換
* 旧バージョンのファイルの読み込み
* 異なるプラットフォーム間(Mac/Win)のデータ互換
* Encore (3.0~4.2.1)、Rhapsody、SCOREのデータの読み込み
* スタンダードMIDIファイルの読み込み/書き出しに対応
* MusicXMLファイルの読み込み/書き出しに対応
プラグイン
* ガイド作成アシスタント:休みが続くパートに、他のパートのフレーズをガイドとして追加
* 強弱記号の自動作成:録音された音のベロシティの強弱を判定して、強弱記号を自動的に配置
* 符頭の変更:選択範囲の音符の符頭を一括して変更可能
* 譜めくりアシスタント:見開きで配置した際にページをめくりやすくするために、右ページの末尾に長めの休符がくるように小節の配分を自動調整
* TGツール:面倒な機能を手軽に素早く行うことができる、孫の手プラグイン集
* FinaleScript:複数の作業をスクリプトを組むことにより一括して処理することができるプラグイン
* その他、多数のプラグインが付属
リアルタイム入力
* MIDI機器の演奏と同時にリアルタイムで採譜
* リアルタイム入力時のテンポを、コンピュータで拍を刻ませたり、演奏者がペダルなどで任意に刻みながら自由なテンポで演奏することが可能
* ルバートで変動するテンポで録音された演奏に、小節位置や拍位置を指定しながら採譜することが可能
* 管楽器などの単音の生楽器をマイクで拾って演奏を入力できるマイク採譜
* オーディオトラックにボーカルや生楽器の演奏を録音可能
ステップ入力
* ツールパレットから音価を選択し、楽譜上をクリックすることによりマウスで音符を入力
* コンピュータのキーボードから音程(C、D、Eなど)や音価(2分音符や4分音符など)を指定してワープロのような感覚で音符を入力
* アーティキュレーションやタイ、装飾音符なども音符入力と同時にキーボードから入力可能
* MIDIキーボードを接続して和音などをより効率的に入力することが可能
スキャニング
* Musitek社のSmartScore技術を使い、既存楽譜のスキャンデータをFinaleへ取り込むことが可能
(※元データの状況により採譜結果のクォリティは左右されます)
歌詞入力
* 楽譜上に歌詞を直接タイプ入力
* すべての歌詞をテキストで一度に入力し、音節ごとに音符へ割り付け
* 歌詞と音符との間隔を任意に調整可能
* 歌詞同士が衝突しないように音符を自動的にスペーシング
* 欧文歌詞のハイフンや音引き線を自動作成
* 異なるフォント、サイズ、スタイルを混合して使用することが可能
テキストのコントロール
* タイトル、サブタイトル、作曲者名、作詞者名、コピーライトの情報をファイル作成時に指定し自動的に楽譜上に配置することが可能
* 大量のテキストをレイアウトできるテキスト編集機能
* 使用するフォント、サイズ、スタイル、配置位置、形などを任意に設定可能
* パート名のフォント、表示位置などを任意に調節
* テキスト中に総ページ数やファイル作成日、演奏時間などの情報を任意に挿入可能
コードネーム、ギター譜
* コードネームをテキストとしてタイプ入力
* コードの構成音をMIDIキーボードで演奏して入力
* 和音の構成音を認識してコードを入力
* 独自のコードネーム表記を作成、編集可能
* ギター用のフレットボード(指板図)を表示、編集
* 様々なコードスタイル(ドイツ式、度数表記など)を選択可能
* 音符の移調に合わせてコードネームも自動的に移調
* 五線譜とタブ譜を相互に変換可能
符尾、符頭など
* 五線をまたぐ音符(ピアノ譜などで右手と左手にまたがる音符)、小節をまたぐ連桁の作成
* 音符の間隔や休符の位置などを任意に調整可能
* 必要に応じて符頭と符尾を個別に配置
* 符頭を任意に変更、独自の符頭をデザイン可能
* 符尾を上下に分割、符尾の向きを反転
図形の作成
* 読み込み可能な形式:TIFF、EPS、PICT(Macのみ)、WMF(Winのみ)
* 書き出し可能な形式:TIFF、EPS、PICT(Macのみ)
* 独自の発想記号を作成することができる図形作成ウィンドウ
* 直線、楕円、長方形、多角形、曲線を作成可能。それぞれの線の太さ、塗り表示、図形のグループ化などを設定可能
* 発想記号にプレイバック機能を持たせることが可能
プレイバック
* 作成した楽譜を、MIDI音源やコンピュータの内蔵音源、Finaleに付属するサウンドフォントによりプレイバック
* プレイバック時に画面を自動的に演奏箇所に合わせてスクロール
* それぞれのパートごとにプレイバック用の音色を設定
* MIDIチャンネルやパッチの設定、各パートのソロ、ミュートの設定
* 同じ楽譜を手軽にスウィングさせて演奏することが可能
* 反復記号、テンポ設定、コードネーム、発想記号などをプレイバックに反映させることが可能
* 楽譜上に配置された記号類を読み取り、より人間らしい演奏を実現するHuman Playback機能を搭載
MIDIコントロール
* セットアップウィザードで各パートにGM音源の自動割当
* 個々のMIDIイベントを編集可能なグラフィックウィンドウ
* 最大128MIDIチャンネル
* 4分音符あたり1024の分解能
* 楽器ごとのMIDI割当の設定を保存可能
* スペースバーをタップすることによりプレイバックのテンポを自由にコントロールできるテンポタップ機能
スコアマネージメント
* 前休符が続くパートをスコア譜の表示から省略する「組段の最適化」機能
* スコア譜とパート譜を1つのファイル内で切り替えながら表示・編集・印刷、パート譜の抜き出し、レイアウト、長休符の自動作成
* フルスコアから簡単にコンデンススコアを作成することが可能
* フルスコアへの編曲をアシスタント
* バックアップファイルの自動作成
インターネット出版
* Finale NotePadにより、製品をお持ちでない方とのファイルの共有が可能
* MakeMusic社のサイトFinale Showcaseに作品を投稿可能
プログラム関連 Finale for Mac
Finale for Mac 2008 [231.63MB | Demo]
楽譜出版、教育現場、音楽家など幅広い分野で多くの方から支持されている業界標準の高機能楽譜作成ソフトウェア。
Finale NotePad for mac 2009 [254MB | Demo]
Finale NotePadは、世界中でもっともポピュラーな楽譜作成ソフトウェアであるFinaleシリーズの、まさに入門版と呼ぶべきソフトウェアです。
Any Video Converter for Mac(Power PC Mac 向け) 2.1.1 [11.33MB | Shareware]
Any DVD Converter for Mac は使いやすいインタフェースを持って、Macユーザー向けの動画変換とDVD変換アプリケーションです。
Any Video Converter for Mac(Intel Mac 向け) 2.1.1 [12.68MB | Shareware]
Any DVD Converter for Mac は使いやすいインタフェースを持って、Macユーザー向けの動画変換とDVD変換アプリケーションです。
ゲッター1 for Mac (Intel Mac用) 3.9.1 [3.62MB | Freeware]
シンプル高機能ダウンローダ
人気な検索
Featured Apps
全サイトのソフトランキング
ホーム&教育 のソフトランキング